虹の橋を渡ったペットたちの部屋です。

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 アンコちゃん

チャコさんちのアンコちゃん。2005年11月に亡くなりました。霊感の強いかわいらしい女の子でした。
(上)のびのびしながら探し物をするあんこ。

(右)おすましあんこちゃん。なかなか美人でしょ。
(下)
仏壇の裏や冷蔵庫の上、台所のカウンターに登るのが好きでした。



 十兵衛くん

同じくチャコさんの家の十兵衛くんです。
2006年五月に虹の橋を渡りました。
子猫の時、死にそうになって捨てられていたのをチャコさんらが保護し、手厚く看病しましたが、片目は助からず摘出。片目になりましたが、その後元気に回復し、長生きしました。
(上)十くんは首輪に、えべっさんの人形をぶら下げていました。似合うね。

(右)カステラの箱でくつろぐ十くん。ハンサムです。

(下)白ヤギくんシリーズによく出演していた十くん。
 名演技でしたね。


 ウィリーくん

ウェストハイランドテリアのウィリーくんです。
2006年六月頃虹の橋を渡りました。

(上)お茶目でかわいらしいウィリーくん。ジロと花の住む地域に越してきて、間もなく風土病にかかりましたが、危機を脱出し元気に回復しました。
長生きして16歳の天寿をまっとうしました。

(右)マスコミ?が嫌いでカメラを向けると。ぷいと横を向いてしまいます。

(下)めずらしく正面からの写真が撮れたので、ズラをかぶせてみました。
 祇園の舞妓どすえ・・・「ぼく、男ですけど」


 チーです

チーはジロと花と一緒に生まれた姉妹犬です。
2006年四月、さくらの咲く頃、白血病で虹の橋を渡りました。享年七歳。若すぎましたが飼い主さんや店に来る人の人気者で皆にかわいがってもらいました。

(上)以前は花より大きかったのですが、花は胴体が太くなって、チーより大きくなりました。チーはやせた子でした。

(右)さくらの咲く頃、チーは飼い主さんの家にもらわれていきました。この写真はその日の朝撮影したもの。左がジロ、真ん中がチー、右が花です。

(下)チーの家に立ち寄ると、こいうやって門扉に手をかけて歓迎してくれました。


 ロビンちゃん

 一閑人さんのかわいがっていたセキセイインコのロビンちゃんが2006年8月31日、虹の橋を渡りました。享年11歳。
 ロビンちゃんは賢いインコで一閑人さんが帰宅したときは鳴いて答えるなど何でも分かっていました。
また、一閑人さんが遅くまでパソコンをやっていて、寝ようと思って電源を切るとカゴから出てきたそうです。ちゃんとパソコンが終ったのが分かるのですね。
 ロビンちゃんが亡くなった時間もふしぎでした。
一閑人さんが出勤にも間に合うように、また、翌日からの旅行にも行けるように、絶妙なタイミングの時を選んだそうです。
 小さいけれど、鳥だってちゃんと心も魂もあるんですね。愛情をこめて可愛がれば、必ず答えてくれるのです。
 



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