天国へ行ったペットたちの部屋です。

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 太一郎くん(左)と平太郎くん

チャコさんちのにゃんこです。
 太一郎くんは、子猫のとき、チャコさんの家のブロック塀の穴から庭に突っ込んで捨てられていました。その時、意識不明でけいれん状態でしたが、手厚い看護で元気を回復。歩くのは不自由で、スローテンポでしたが、愛らしい仕草とかわいらしい声でみなの人気者にゃんこでした。
 平太郎くんは、のらねこさんで、長い間、チャコさんちの外猫でした。ここ数年は家猫となりかわいがられておりましたが、昨年秋頃から肺炎になりました。色々な抗生物質を打ちましたがちっともきかず、多くの人たちに祈ってもらいましたが、暮れに天国へ帰りました。
 ドクターの話では、ひょっとすると、野良猫時代に猫エイズに感染していたかもしれないということです。(これは人間にはうつりません。しかし猫にはうつります。が、平ちゃんの場合、キャリアだったかもしれないと言うだけで発症はしませんでした)
二匹とも十年以上、元気に生きたのは、奇蹟と言えるかもしれないのです。


 ビーコちゃん

ビーコちゃんはお父さんが柴犬、お母さんがビーグルのハーフ犬。やんちゃでかわいい子でした。
左の写真は、わんこめくりカレンダーに選ばれた一枚です。キュートな表情に注目。
 二枚目はおすましビーコさん。


 ゴンちゃん

 おともだちコーナーAに出てくる優と秀の飼い主さんのお宅で前に飼っていたゴールデンのゴンちゃんです。
 ゴールデンバカ犬と飼い主さんがなげいてらしたが、なかなか賢くて愛らしいわんこでした。
 飼い主さんの家の三人の男の子に続く四男(奥さんは旦那さんも数に入れて五男とも言ってました!?)としてかわいがられていましたが、一昨年に亡くなりました。
 管理人もゴンちゃんとよく遊びましたので、なつかしく思い出します。 


 二匹目プシェック

 ポーランドコーナーのスセウくんの来る前に、B家にいたにゃんこ二代目プシェックです。
 ポーランドのにゃんこは、こたつで丸くならないで、雪の中でも積極的に遊ぶようですね。
 
 右の写真はカゴに入るプシェク


 ベンくん

タロによく似たフワフワの毛で包まれた雑種犬、ベンくん。
 おさんぽ大好きなかわいい、わんこでした。
 飼い主のルースさんからのコメントを載せます。
「生まれてすぐに千葉県の原っぱで他の兄弟5匹と捨てられているのを拾ってきました。その後3度の引越しもありましたが、幼かった息子達はベンと共に成長し、家族皆がベンに癒されました。写真を見ているとベンとの18年間を思い出し、涙が出てきます。天国に行ってからまだ半年なのですから、しかたがないですね。」



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